その他のカラマネ情報「定評のある機材」

観測環境:素材やプリントを観測する

photo_z_208_eizoカラービューワーは、出力物の色を確認する色評価台と似ていますが、ここでは「紙」ではなく「素材観測」を行うため、紙を観測する機材とは少し異なります。ボックス型で、中に製品(及び素材)を入れて、正確な色を読み取ります。また代用として、電気スタンドや色評価用の蛍光管を使われていれば、間に合います。

 

制作用モニター:ハードウェアキャリブレーション機能搭載

photo_EIZO_243wカラマネを行う中で、最も重要とも言える機材が、モニターです。
3DCGソフトにはパレットがたくさんあるので、作業効率を高めるためにはサイズは24inch以上で、カラーマネジメントに対応したモニター(特にハードウェア・キャリブレーションができる物)をお勧めします。

 

測色機

photo_Colormunki Design2モニターは経年変化を起こすため、1ヶ月に1回程度、その変化量を測定して、補整する必要があります。この測定に使うのが測色機です。
また、高性能の測色機(ColorMunki Designやi1 Photo Pro2)では、モニターの液晶部分を測色するだけではなく、素材も測色できるため、3DCGの色管理で大変役立ちます。
ここでは業界で最も定評のあるx-rite社の4機種を推奨します。測色機はセンサーの精度や用途によって、ラインナップから選べます。詳細はx-rite社のサイトからご確認ください。photo_i1 Pro2

 

カラーチェッカーパスポート

photo_ColorCheckerPassportカラーチェッカーパスポートは、デジタルカメラの色再現で簡単に正確なカラーコントロールを実現します。この機能を利用して、3DCGのカラマネでは、システムが正しく導入されているかのチェックや、3DCGソフト内の照度などを検証します。

 

 

カラーマネジメントを正しく理解して、導入を進めたい方は、
仕組みと調整/設定方法を詳しく説明し、実機を使った調整方法を見て体感することができるセミナー(「わかる! カラーマネジメントセミナー」)に参加されると、低コスト・短期間で導入が可能です。
またカラーマネジメント導入の最大の障害である、ワークフロー作りと、スタッフ全員への教育を行う私たちのサービス「カラーマネジメント システム構築」を利用されると、確実な仕組み作り・低コスト・短期間での導入が可能です。

私たちパーチは、【広告業界でのカラーマネジメント導入】の経験と、【3DCG】の両方の理解から、3DCG制作の効率化を実現する【3DCGのためのカラーマネジメントシステム】を構築。教育・ワークフロー作り・設備計画などの導入サポートを提供しています。

 

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